こんなお悩みありませんか?

筋トレをしているのに肩こり・腰痛が一向によくならない
筋肉は大きくなったけど、本当に健康的なのか気になる
筋トレをしてかえって身体が硬くなった
自然界の動物のようなしなやかな身体の動きを獲得したい
筋トレをしてスポーツの競技パフォーマンスが落ちた
ぽっこりお腹を引き締めたい

そのお悩みを解決します!

今回ご紹介する4DS筋トレは、従来の筋トレは真逆の方法です。従来の筋トレでは体幹を固定し、鍛えたい筋肉のみに意識を向けていましたが、4DS筋トレでは一つの筋肉を意識するのではなく、全身連動性を用いてトレーニングしていきます。簡単に説明すると、様々な筋トレの動きを全身の連動性を用いて行うようなトレーニングです。また従来の筋トレでは腔を広げるようなトレーニングが主流でしたが、4DS筋トレでは、腔を狭めるようなトレーニングが主です。(ここで指す腔は胸腔、腹腔)のことを指します。

こんな方が対象です

    • 私たちが本来持っている自然な身体の動きを獲得したい方
    • ぽっこりお腹を解消したい方
    • 一流トップアスリートのようなしなやかな身体を手に入れてたい方
    • 現在行われている筋力トレーニングに疑問をお持ちの方
    • 健康的な筋トレを行いたい方

正しい自然な動きを獲得する4DSトレーニング

一般的に正しいとされている筋力トレーニング、それは本当に正しい自然な動きなのでしょうか? 体幹を固め、鍛えたい筋肉だけを意識する。単純に筋肉を大きくするためだけなら良いでしょう。しかし、実際、私たちの自然な動きの中では、筋肉を局所的に使う動きなんてほとんどありません。
例えば、筋力トレーニングでメジャーなトレーニング、「アームカール」という上腕二頭筋を鍛えるトレーニングがあります。正しいといわれるフォームでは体幹を固定し、できるだけ身体がぶれないように腕を固定して肘の曲げ伸ばしを行うのが正しい動きとされています。4DS筋トレでは、従来では間違ったフォームと指摘されていた体幹は固定せず、身体の反動を使いできるだけ局所の動きだけに頼らず、全身を連動させて行います。

是非、一度あなたもこのような形で行ってみてください。体幹を固定したトレーニングよりもはるかに楽に動作を行えるのがわかるかと思います。

また4DS筋トレでは、腔を広げるトレーニングではなく腔を狭めるトレーニングが多いのも特徴の一つです。
ここで指す腔というのは胸腔・腹腔のことを指します。わかりやすく言うと、臓器が入っている空間のことを指します。

この腔を拡げる行為というのが、エイジングや健康不良に関係していることを発見したのです。

実は人間を含む生命体は生まれてから膨張方向(腔を拡げる方向)に、

成長していき、最後には崩壊して死を迎えます。

 

花で例えると、「花は蕾から、拡がっていき、

一番きれいな時期を迎える。人間でいうと二十歳ぐらいにあたります。。

それからどんどん花ビラは広がっていき、開きすぎて重力に負け、

やがて枯れ落ちていき、やがて種だけが残る。

 

人間も同様で、20代のころはまだウエストも細かったのに

40代、50代になるとお腹は大きく膨張(腹腔が拡がり)し、

胸腔も膨らみ、胸板まで厚くなる。

 60歳70歳ぐらいまで体が膨張していき更に年を重ねていき、亡くなる間際では

体が収縮し、シワは深くなり、枯れ果てて終焉を迎えます。

このように加齢に伴い自然と腔は広がってしまうのでアンチエイジング、健康の為にも腔は狭めた方が良いのです。

4DSの筋トレの特徴としてトランズレーション(並進)という動きがあるのが特徴です。

トランズレーションとは軸に対しての平行移動のことを指します。

わかりやすく表現すると、

胸の前に手を当ててみてください。

この手を置いている胸を中心として左右、前後、上下に動いてみてください。

この手の向きを変えずあらゆる場所に平行移動する背骨の動きがトランズレーションの動きとなっています。

まとめますと
4DS筋トレは

・局所的な動きではなく、全身を連動した動きである
・腔を拡げる動きではなく、腔を狭める動きが多いのが特徴である
・トランズレーション(軸の平行移動)の動きが多いのが特徴である

4DSトレーニングの風景

従来の筋トレとの違い

従来の筋トレ

局所的             
体幹を固める。            
全身の連鎖運動を失う。      
腔が拡がる。             
肩こりや腰痛の原因。        
清原 
シュワルツネッガー               

 

4DS筋トレ

全体的
体幹を固めない
全身連鎖運動
腔を狭める
肩こりや腰痛の解消
イチロー
ブルースリー

私たちの思い

私は今まで姿勢から始まり、様々な常識の概念を覆してきました。現在、健康ブームでいたるところでフィットネスジムやパーソナルトレーニングジムなどが乱立しております。

しかし、本来健康の為にジムに通っているのに、かえって肩や腰を痛めたり身体の不調を訴える人が後をたちません。

そこで私は世の中の誤った筋トレ方法を変えるべく、4DSトレーニングというものを開発しました。

4DSトレーニングでは身体を固めて、一つの筋肉を意識するのではなく全身の連動性を用いて身体を動かしていきます。

ですから、過度の筋肉痛なども出ることもなく、身体への負担も少ないトレーニングとなっています。

私が主宰する日本姿勢ソムリエ協会では、日本人を真の健康に導くために「姿勢」という観点から真実の情報を発信しております。

4DS筋トレを実践された方も、正しい身体の使い方を身につけ、多くの人に正しい筋トレの知識を多くの人に広めていってほしいと思います。

私は「明日は常に自分の命日」と考え日々過ごしています。いつ死ぬかわからないので、あなたにはこの4DS筋トレを包み隠さずお伝えします。

 健康になるトレーニングを身につけたい方は4DSトレーニングのセッションを是非受けていってください。

向上心のあるあなたとお会いできるの楽しみにしております 

開発者プロフィール

堀 和夫


クリエ株式会社 取締役
ボディークリック株式会社 代表・院長
ドクターカイロプラクティック
1966 年生 佐賀県唐津市出身。クリエ・プラクティック 院長
1999 年 ライフユニバーシティー大学卒 ドクターオブカイロプラクティックの称号を取得後帰国
2000 年 ニューロプラティック開業
2004 年 BDCR(株)起業
2006 年 クリエ(株)起業
2006 年 商品の開発、販売開始
2007 年 クリエ・プラクティックスOPEN 
2011 年 全国でセミナー活動を開始
2013 年 4DS関連のDVD・書籍販売開始
手技療法業界における風雲児である。

生体物理を応用したカイロプラクティックをベースに、整体物理学から解剖学、量子力学などあらゆる分野を融合し、「人間の姿勢」にフォーカスして創り上げた「4DS理論」の提唱者にして実践者。今までの姿勢の常識を根底から覆し、手技療法業界を震撼させる独自理論とそれを基にした手技を全国のプロ施術家に伝え、間違った姿勢の常識を覆そうとしている姿勢の革命家である。

4DSトレーニングが行える施設

岡 山
場 所 フレア整骨院・4DSフィットネス
営業時間 9 : 00 〜 20 : 00 ( 最終受付 19 : 30 ) 年中無休
住 所 〒700-0818 岡山市北区蕃山町2-20 1F
TEL 086-233-5507 【予約優先】
E-mail horik4ds@gmail.com
E-mail horik4ds@gmail.com